パート1でとりあえずFXのトレードを
疑似体験(デモトレード)してもらいました
まずはとにかくトレードに
慣れてもらうことが大切なので
最低でも1週間ほどは
デモで慣れてから
パート2を読み進めてくださいね
パート2では
いったい何を見てエントリーすればいいのか??
どのタイミングでトレードすればいいのか??
そこについてお話していきます
是非お楽しみに~~

パート1での課題
1週間デモトレードをしてみて
どんな結果になったでしょうか??
『意外とFXって儲かるじゃん♬』
って思ったでしょうか??
それとも
『やっぱりFXってお金減るだけじゃん!!』
って感じでしょうか??
意外とビギナーズラック的なもので
勝てたりしてるかもしれませんね
でも
FXで勝ち続けることは簡単ではありません
当たり前ですが
簡単ならみんなやってみんなが億万長者です
そんなうまい話はありませんよね
FXで勝ち続けるためには
勉強や経験が必ず必要になってきます
なのでこのブログを読んでくれてる方には
継続的に勝てるようになってもらいたいと思っています

パート1ではとにかくエントリーして
トレードの流れを覚えてください
って感じではありましたが
もちろん当てずっぽうで勝ち続けるのは
なかなかの強運の持ち主でなければ
難しいです
エントリーするには基準が必要です
ローソク足を見ただけでトレードするのは
初心者の方だとなかなか難易度が高いです
なので
チャートに基準となるものを追加していきます
インジケーターと呼べれる
トレードを補助してくれるツールを使っていきましょう
では早速
これがローソク足のみのチャートです

これに
基準となる移動平均線という
インジケーターを入れていきましょう
左上の『ナビゲーター』をクリック
そのあと左に出てくる『トレンド』の中から
『Moving average』を選択しましょう

今回は
期間を20に設定して
スタイル(色)を赤にしましょう

するとこんな感じ

赤いラインが出てきましたね
これは期間20なので
20本のローソク足を平均したラインです
期間を100にすれば
100本のローソク足の平均したラインになります
今回は期間20のラインで説明していきますね
移動平均線の使い方はいくつかありますが
移動平均線を使って
チャートの流れを見ることができます
移動平均線の傾きを見れば
流れを大まかに見ることができます

こんな感じで移動平均線が
上向きの時は上昇
下向きな時は下降
しているのが分かりますよね
期間20では細かな動きに移動平均線が
反応するので細かく向きが変わります
期間を大きくすれば
大きな流れの判断もできます
期間を100にしてみましょう

少しわかりづらいですが
大きな流れは下降しているように見えますね
このような場面では
流れに逆らわず
ショート(売り)のエントリーを
狙っていくのが有利だといえますね
今回のチャートは1分足ですが
ローソク足の期間を大きくすることによって
さらに大きな流れを見ることもできます
5分足に変えてみましょう

こうすると1分足で見えていた流れとは
見え方が変わってきますね
このように大きな流れといっても
ローソク足の期間
移動平均線の期間によって
かなり変わってきますね
いろいろと試してみるのも
面白そうですね

移動平均線で流れを見る方法以外に
FXで有名なのは
『ダウ理論』です
ダウ理論とは簡単に言うと
トレンドとは(上昇の場合)
高値切り上げ
安値切り上げが続く限り
ずっと上昇トレンドが続きますよー
ってことです
図で見るとこんな感じ

これが続く限りはずっと上がっていきますよ~
ってことです
ということは
逆にこれが崩れた時は
上昇が終わる可能性が出てきたってことですね

こんな感じ
上昇トレード中はもちろん
ロング(買い)エントリーを考えますよね
ではどこで上昇トレードが終わってしますのか
を考える必要があります
上の図でまず最初に気を付ける場面は
最後の安値を下に抜けてきたときです
最初の赤いラインですね
この場面で安値更新が崩れてしましました
そのあとの高値も前回の高値を更新できてません
ここで完璧に上昇トレンドは否定されたことになります
上昇トレンド中にまず気を付けることは
安値を下回らないことが第一なので
上昇トレンド中に前回安値を下回ってしまったら
ロング(買い)のエントリーは見送ったほうがいい
と判断できますね
ダウ理論は大雑把ではありますが
こんな感じです

パート2では
大まかな流れを見ることができるようになりました
移動平均線とダウ理論
FXにおいてかなりメジャーなやり方です
勝ってる人って
特別な方法でトレードしてるのではなく
意外とみなさんが知っているようなやり方で
トレードしてたりするんですよ
いろいろ手を出すよりも
1つのことを突き詰めていったほうが
FXにおいてはよかったりするんですよ
この話はまた別の機会に・・・
では次回のパート3でお会いしましょう
パート1から見たい方はどうぞ












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疑似体験(デモトレード)してもらいました
まずはとにかくトレードに
慣れてもらうことが大切なので
最低でも1週間ほどは
デモで慣れてから
パート2を読み進めてくださいね
パート2では
いったい何を見てエントリーすればいいのか??
どのタイミングでトレードすればいいのか??
そこについてお話していきます
是非お楽しみに~~
デモトレード

パート1での課題
1週間デモトレードをしてみて
どんな結果になったでしょうか??
『意外とFXって儲かるじゃん♬』
って思ったでしょうか??
それとも
『やっぱりFXってお金減るだけじゃん!!』
って感じでしょうか??
意外とビギナーズラック的なもので
勝てたりしてるかもしれませんね
でも
FXで勝ち続けることは簡単ではありません
当たり前ですが
簡単ならみんなやってみんなが億万長者です
そんなうまい話はありませんよね
FXで勝ち続けるためには
勉強や経験が必ず必要になってきます
なのでこのブログを読んでくれてる方には
継続的に勝てるようになってもらいたいと思っています
どっちにエントリーしたらいい?
移動平均線編
移動平均線編

パート1ではとにかくエントリーして
トレードの流れを覚えてください
って感じではありましたが
もちろん当てずっぽうで勝ち続けるのは
なかなかの強運の持ち主でなければ
難しいです
エントリーするには基準が必要です
ローソク足を見ただけでトレードするのは
初心者の方だとなかなか難易度が高いです
なので
チャートに基準となるものを追加していきます
インジケーターと呼べれる
トレードを補助してくれるツールを使っていきましょう
では早速
これがローソク足のみのチャートです

これに
基準となる移動平均線という
インジケーターを入れていきましょう
左上の『ナビゲーター』をクリック
そのあと左に出てくる『トレンド』の中から
『Moving average』を選択しましょう

今回は
期間を20に設定して
スタイル(色)を赤にしましょう

するとこんな感じ

赤いラインが出てきましたね
これは期間20なので
20本のローソク足を平均したラインです
期間を100にすれば
100本のローソク足の平均したラインになります
今回は期間20のラインで説明していきますね
移動平均線の使い方はいくつかありますが
移動平均線を使って
チャートの流れを見ることができます
移動平均線の傾きを見れば
流れを大まかに見ることができます

こんな感じで移動平均線が
上向きの時は上昇
下向きな時は下降
しているのが分かりますよね
期間20では細かな動きに移動平均線が
反応するので細かく向きが変わります
期間を大きくすれば
大きな流れの判断もできます
期間を100にしてみましょう

少しわかりづらいですが
大きな流れは下降しているように見えますね
このような場面では
流れに逆らわず
ショート(売り)のエントリーを
狙っていくのが有利だといえますね
今回のチャートは1分足ですが
ローソク足の期間を大きくすることによって
さらに大きな流れを見ることもできます
5分足に変えてみましょう

こうすると1分足で見えていた流れとは
見え方が変わってきますね
このように大きな流れといっても
ローソク足の期間
移動平均線の期間によって
かなり変わってきますね
いろいろと試してみるのも
面白そうですね
どっちにエントリーしたらいい?
ダウ理論編
ダウ理論編

移動平均線で流れを見る方法以外に
FXで有名なのは
『ダウ理論』です
ダウ理論とは簡単に言うと
トレンドとは(上昇の場合)
高値切り上げ
安値切り上げが続く限り
ずっと上昇トレンドが続きますよー
ってことです
図で見るとこんな感じ

これが続く限りはずっと上がっていきますよ~
ってことです
ということは
逆にこれが崩れた時は
上昇が終わる可能性が出てきたってことですね

こんな感じ
上昇トレード中はもちろん
ロング(買い)エントリーを考えますよね
ではどこで上昇トレードが終わってしますのか
を考える必要があります
上の図でまず最初に気を付ける場面は
最後の安値を下に抜けてきたときです
最初の赤いラインですね
この場面で安値更新が崩れてしましました
そのあとの高値も前回の高値を更新できてません
ここで完璧に上昇トレンドは否定されたことになります
上昇トレンド中にまず気を付けることは
安値を下回らないことが第一なので
上昇トレンド中に前回安値を下回ってしまったら
ロング(買い)のエントリーは見送ったほうがいい
と判断できますね
ダウ理論は大雑把ではありますが
こんな感じです
まとめ

パート2では
大まかな流れを見ることができるようになりました
移動平均線とダウ理論
FXにおいてかなりメジャーなやり方です
勝ってる人って
特別な方法でトレードしてるのではなく
意外とみなさんが知っているようなやり方で
トレードしてたりするんですよ
いろいろ手を出すよりも
1つのことを突き詰めていったほうが
FXにおいてはよかったりするんですよ
この話はまた別の機会に・・・
では次回のパート3でお会いしましょう
パート1から見たい方はどうぞ












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